練習

前日･本番のﾀｲﾑｽｹｼﾞｭｰﾙ作成・印刷　→　ﾁﾗｼの挟み込み作業参加(60分)。　で、合奏に合流。　練習や演奏の質を上げることに全く無頓着、無関心が三役やってるってのはどうなんだろ。　毎年実行委員が金管だ木管だでこだわるのに、三役は金管低音ﾊﾟｰﾄのみ(これは団の運営に消極的な他団員の責任もある)。　まぁ、でもやる気ある人を潰しにかかるからなー、僕ちゃんこわいなー(棒読み)。
でだ、午後はﾁﾗｼ挟んだ楽団の定演。ﾊﾟﾝﾌは700部。ｳﾁのﾁﾗｼ完売です。　今年は10周年でｲﾛｲﾛ盛りだくさん。　演奏自体はうまいのかな?　ｳﾁのようなｽﾘﾙは無い(ｳﾗﾔﾏｼｲ)。　少なくとも、20〜30代が形而上ではなく実質的に引っ張っていて、なんでもやってみようという感じがする。　"良くも悪くも"学生のﾉﾘがある楽団と感じる。
今の楽団は自分で手を挙げて団の仕事をしたい人もいないので、不平不満があって、それを俺が解決してやろうって思ってる人間にとってはやりたい放題。ま、ﾓﾉは考えようだ。　やらない人間に文句言う資格は無いのが社会ってもんだ。
総会までに意見・提案出そうと思って箇条書きにしたら収集付かなくなったので、今とりまとめ中。　ﾎﾝﾄに文章構成力無いな＞俺。