▼4/11
食事をして帰宅後猫オケ、1.0h同じ部屋。 相変わらずロングトーン、12音階で終了。アンブシュアが定まるまで40分。 片付ける時にキャップ1個なくした・・・。明日買おう。
北国が若干物騒なことになってるが、出てくるのがMig-21やらIL-28やら博物館級が出てくる。IL-28にいたっては初めて見た。つか主翼にターボジェットエンジン直付けの、ジェット黎明期の懐かしいデザイン。よく持ってたな。それでも虎の子なんだろう。WW2中のMe262や橘花みたいだ。
フィッシュベッドって10年ぶりくらいに口に出した気がする。
▼4/10
昨年の定演直前以来4ヶ月ぶりに猫オケに行く。1.5h(平夜\500/h)+10%割引=675円。禁煙室だけどスッゲータバコ臭い。染み込んだ匂いなので鼻の奥に来る。
リングキーはキャップすると音色がスポイルされる・・・と言われるが、全く音が出ないのでは音色も音程も話にならないので、潔く全部キャップして基礎練することにした。うん。当然キッチリ音が出て気持ちがよい。
ただ、しばらく吹くと音が飛んで出なくなる。 理由はおそらく下唇が左にずれてアンブシュアが崩れるから。フルートの構えに慣れていないと、無意識に管(両腕)を左側に戻そうとして、管につけた下唇が一緒にもって行かれて音が出なくなる。疲労時は特に顕著。 インラインで左手は若干今までよりずらしているけど、管の下で支えるのでそこまでずれるとは思えない。 右腕だとすると、今までより管が長いのに、無意識にミヤザワの構え方にしていたとしか思えない。
そんなに管が長いか? 20年間の無意識下の体の記憶なので、かなり意識しないと勝手に戻りそうだな。