12/16 定演

終わった。ナントカ終わった。本番の前と後にはチョイチョイ腹立たしいことはあったものの諦める。もうちょっと大人な人たちだと思ってたんだけどな。残念。
新世界の第2楽章。木管アンサンブルのところで指揮者がけっこう拍をスッ飛ばしたらしいが、この俺様が動じずにしっかり吹いてたから助かったとの事。
・・・んー、てか俺、全然指揮見てなかったのねー。どこを振り間違えていたかわかりません。 それにメロディなのでアタマでカウントしてたから影響殆ど無し。どっちかっつーと2ndのトレモロ的な動きのほうがパニクったらしい。俺が見あげた時には正しく振ってたしなー。
今年は指揮者が超見えづらい席の配置だったからさー、要所以外はあまり指揮を見てなかった。 いやー、まさに実行委員会様のおかげだよねー。 感謝ですぅ。







今後あんなふざけた配置にしたら絶対吹きたくない。