帰宅

　ｹｰﾀｲに保険屋さんからTEL。相手方とTEL通じたとの報告。まぁ、相当こっちの悪口言ってたようで。細かい性格で話好きな九州人です。結局ﾗﾁが開かないようで今日自宅へ行くらしい。酷すぎだな。常識では考えられない。つか、相手方にも過失が割とあるのに、ここまで要求するってのは心象かなり悪いんじゃないかな。　保険屋さんには『ｾﾞﾌｧｰ(ﾊﾞｲｸ)の修理(見積金額の高低)は相手次第』とは言った。が、最初は一切触れず、相手に言わせるだけ言わせてから最後に切り出すつもり。こっちがｺﾞﾈなくても普通の修理見積もりでも治療費とﾄﾝﾄﾝなんじゃないかな。下手すればあっちがﾏｲﾅｽ。きっとﾊﾝｺは押さないだろう。なんせ支払いが生じた場合は保険無いから、自分のお財布から出ることになる。　別にこっちはﾊﾞｲｸ無くても困らんけど。ともあれ明日、全てを知ってる保険屋からの連絡待ち。それを聞いてからだな。

　多分ﾊﾞｲｸﾍﾙﾒｯﾄの下から、俺みたいなのが出てきてﾎｯとしてるんじゃないのかな。下手すれば今ﾄﾞｷのｱﾝﾁｬﾝがﾌﾞﾁ切れて出てくる可能性の方が高いわけだし。　僕、性格がおとなしいから言いくるめられそうで怖いですぅ。